アンダードッグ underdogs
去年の11月に写真展をやらせてもらった名古屋伏見のカフェMITTS COFFEE STANDにコーヒーシバきに行ったら古本売り始めたってんで淹れ待ちの間に眺めてると犬の写真が表紙な本に目が止まり手に取った
アンダードッグ 日本語にすっと負け犬… そもそもは欠点がある犬とかみたいだけど この本からは欠点なんてないぜ それは欠点ではなく個性なんだぜ ヨユーヨユーみたいな内容が写真と一緒にいろんな人の言葉で綴られてた
この本にエースとの暮らしで思うこと反省することを多々指摘というか思い出さされた感
ご機嫌なセガレにシッポつかまれても不機嫌なセガレにあっち行けと突き飛ばされてもセガレと添い寝してくれるエースにそれ以上何を望む?
エースはエースでいいんだよ エースなんだから
久しぶりにいい本に出会った